「こたつでみかん」から『光冷暖でミカン』へ!

2014年01月28日

今朝も冷え込みましたが、いかがお過ごしでしょうか?
インフルエンザが身近でも猛威を振るっていますので、気をつけてください。

さて、この寒い冬の季節、ご自宅ではどのような暖をとっていますでしょうか?
昔から、冬は「こたつでみかん」が定番でしたが、この電気こたつが激減しているようです。

原因としては、高機能なエアコンが普及したことや、和室が減ったことなどがあげられますが、この減少により?みかんの出荷量も大きく減少しているみたいです。
実際にはこのこたつとみかんの因果関係はどうか分かりませんが、このこたつとみかんという風景が過去のものになろうとしていることには、寂しさを覚えます。

この定番だったこたつの座を奪ったのがエアコンですが、流石にかなり高性能になってきています。
省エネ性もさることながら、自動お掃除機能や人感センサーなど便利な機能も搭載しています。
確かに、以前のエアコンと比べると快適になってきています・・・が。

健康的かどうかと言えば、中には風があたるのが苦手の方も多いでしょうし、この季節は乾燥も気になるところです。また、気流とともにホコリも舞ってしまうのも厄介です。

快適かどうかと言えば、足元が冷えたり、温度調整が難しかったりと快適を実現するのがなかなか骨がおれます。また、暖まるのは一部屋だけで、廊下やお風呂、トイレなどの環境は厳しいままです。

省エネかどうかといえば、確かに以前と比べてかなり省エネになってきていますが、各部屋すべてで使用するとなると、かなりのランニングコストになってしまいます。

このように、現代のエアコンは、以前と比べると相当良くなってきてはいるものの、まだ根本的な課題は存在したままになっているのも実状です。
それでは、エアコンにかわる冷暖房があるのかということになりますが、これがあるのです!
それが、「光冷暖」です。


光冷暖システムは、上記の課題を解決します。
そして、音がないので、静寂な環境を実現でき、心身共にリラックスできます。

日本だけでなく、これからの世界の冬の風物詩『光冷暖でみかん』になる日もそう遠くないのではないかと考えています!

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