2014年07月31日
本日で7月も終わりになりますが、暑さはまだまだ続きそうです。
熱中症には、十分に注意しなければいけません。
先週の猛暑週間(21日~27日の1週間)では、熱中症で救急搬送された人が、今年最多の8580人にのぼっています。
ものすごい数です。
最大限の警戒が必要です。
まだ大丈夫と思っていても、身体が先に限界を超えてしまいます。
頑張らないで、早め早めの予防が必要ですね。
炎天下での屋外活動はもちろんのこと、室内でも注意が必要です。
特に就寝中は対応が難しいので、対策が必要とされます。
それにしても、寝苦しい夜が続いています。
暑さで何度起きてしまうことか…。
これでは、寝不足になるし、疲れもとれないしと、生活に影響をきたします。
しかし、エアコンをずっとつけておくのも難ありです。
起きた時の気怠さ、のどの痛みなど、副作用が大きくなります。
では、窓をあけて風を通せば良いかというとこちらもなかなか難しく。
やはり、今の時代、防犯の問題を避けられません。
健康、快適、安全、省エネ、これらをすべてカバーする対策が必要です。
暑さ対策の歴史は、うちわ⇒扇風機⇒エアコンと変遷してきました。
「健康」という最も大切な要素を考えると、時代は次のステージを求めています。
では、それをかなえるものは何なのでしょうか??
それは、「光冷暖」をおいて他にありません。
光冷暖こそが、これからの私たちの生活を救う必需品となっていくことでしょう。
光冷暖のある暮らし、かなえてみませんか!
<岡谷ホームズの家づくり>
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