2017年01月12日
月刊ザ・フナイ2月号に、光冷暖が連載されています。
1月号に引き続き、安倍昭恵さん(総理夫人)、赤塚高仁さん(赤塚建設社長)、二枝たかはるさん(AnnyGroup代表、光冷暖開発者)、舩井勝仁さん(主幹)による特別巻頭座談会、「新たな渦が巻き起こる」(後編)です。
今回は、光冷暖の内容が大半となっており、誕生秘話等もあり読み応え十分です。
なかでも、物理学者の先生が 「この光冷暖は、年々効きが良くなるでしょ」 と発言されていることに、共感を覚えました。
理由は 「エネルギーが蓄積されていくから」 とのことですが、確かに、弊社の八事展示場も築後3年になりますが、年々快適になっているように最近感じていたからです。
普通に考えれば、年々効き目は落ちていくのですが、反対に良くなるなんて凄いことです。
俄かに信じがたいことですが、理論的にも体感的にもそうだとなると、まさにコペルニクス的転回といっても過言ではありません。
また、赤塚さんの、日本の住宅は世界標準では三等国だという主張も同感です。
価格はメジャーリーグだが、実力はハイスクールといわれても仕方がないと思います。
やはり、「ほんもの」 を使っていかなければなりません。
日本の住環境を根っこから変える、ほんものの新技術の光冷暖、これからますます大注目ですよ!!
<岡谷ホームズの家づくり>
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