2016年09月11日
こんにちは。
ある雑誌をみていたら、「センス」について書かれていました。
センスーそれは物事の『微妙な感じ』を悟る感覚のことを指すといいます。
一対の目で見て、指先で触れ、耳を澄まして音を聞いたその瞬間に
自分の前にあるものの本物の価値と美しさを計ることのできる、特別な感覚。
なるほど、すごく判りやすいです。
以下写真はそういうセンスの良い施主がインテリアをセレクトした家です。
コンセプトは「スロー&モダン」
ご興味のある方はお問い合わせ下さい。
京都のWAKO製作所のユニットバス
とてもお洒落です。施主の要望で、シャワーはドイツ製のものに変更しています。
洗面はハンスグローエのアクサーシリーズをクォーツストーンの台にのせています。
床はパトリシア・ウルキオラのデザインによるエッチング調タイルです。
2F廊下と子供部屋、1F廊下。
床はフランスボルドー産パインフローリング。アンティーク加工されていて、シンプルな内装のアクセントになっています。
螺旋階段です。照明関係は主にヤマギワを採用しています。