2016年12月06日
日本の過酷な気候環境になくてはならない冷暖房システムの光冷暖、今や国連も注目しています。
去る11月22日、「国連ハビタット 環境技術専門家会議」にて、
光冷暖のメーカーであるKFTの二枝社長が、光冷暖の技術を中心としたプレゼンを実施されました。
都市課題の解決をテーマにした本会議にて、
先進的な技術の一つとして「光冷暖」に注目を頂いているようです。
これはひょっとしてひょっとしますね。
日本よりも海外での普及が早まるかもしれません。
特に高温多湿な国では、いかに経済的かつ快適に冷房できるかが大きな問題です。
また、冷房時に発生する結露水も、水不足への対処となる可能性を秘めています。
日本に留まらず、世界中にどんどん広がっていってもらいたいものです。
日本だけでは、器が小さすぎます。
それだけのポテンシャルを持っているのは、間違いないと思っています。
でもでも、やはりまずは日本で普及してもらいたいです。
そのためにできることは、弊社としてはこの東海地区で広めていくことです。
光冷暖の輪、つなげて、ひろげていきます!
<岡谷ホームズの家づくり>
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