2013年08月12日
また、買ってしまいました。
マイ スプリッティングアックス ！
一番上の斧です。
ﾍﾙｺ社のﾊﾞｰﾓﾝﾀｰ ｽﾌﾟﾘｯﾃｨﾝｸﾞﾏｽﾀｰDT-6というﾓﾃﾞﾙ。洋斧です。
早速、持ち帰っていた薪を割ってみました。それも、節だらけで堅くて割れなかった輪切りです。
ものすごい破壊力です！
ﾊﾟｶｯと簡単に割れてしまいます。
やはり、純粋な薪割り用の斧ではない 『よき』 では堅い栗の木は厳しかったようです｡
でも、 『よき』 気に入っているので磨いてみました｡これからは、焚き付け用の細い枝割りなどに使っていこうと思います。
柄の部分を、ｻﾝﾄﾞﾍﾟｰﾊﾟｰ掛けしてきれいにし、
ｻﾋﾞｯｻﾋﾞだった先端部分を、ﾃﾞｨｽｸｸﾞﾗｲﾝﾀﾞｰ掛けして、錆を落としてみました。
《当時の輝きが》 とまではいきませんが、ﾋﾟｶﾋﾟｶに！
ついでに薪づくりには役立たないけど、 『ちょうな』 も磨いておきました。
これからも、道具を大事にしていこうと思います。
