2014年02月07日
先日、サンダーバード6号というDVDを観ました。子供の頃、大好きだった英国の人形劇ですが、
模型に作り込み方が凄いです。
最近、社内の勉強会で建築模型を作る機会があったので、なおさら、その緻密さに驚きです。
今回の6号というのは、これまでの1号~5号だけでは対応出来ない状況を考えて、新たに6号メカを作れないかというストーリーです。いつものように、大ピンチといいますか、事件が発生するのですが、その舞台となる場所のインテリアが秀逸です。特に、ハリーポッターに登場するような、巨大チェスがインテリアとして、いい感じです。