新鮮な空気はどこへ行った? ~空気は買う時代へ~

2014年05月22日

清々しい朝になりました。
こんな爽やかな朝に気分よく歩いていると、一転して不快な気持ちになってしまいました。
その原因は、タバコの煙です。

路上で歩きながらタバコを吸っている人をまだ多く見かけます。
本人はさぞ気分が良いのでしょうが、その吐かれた煙は歩いている他の人を直撃します。
その煙を回避するためには、大外を回るか、息を止めるか…。
どうにかならないものでしょうか。

このタバコもしかりですが、空気がだんだんとれてきています。
花粉PM2.5黄砂などの影響で、空気はキレイではなくなってきています。
また、室内でさえ、化学物質ダニカビなど空気を汚す物質で溢れています。
もはや、私たちは、空気は汚れているということを受け入れなければいけないようです。

この空気環境にどう対処していけばよいのでしょうか?

まずは、生活の基盤となる室内空気環境を良くしていくことが重要になります。
その一つは、化学物質などの空気を汚す物資を発生させないこと
もう一つは、汚染物質が発生した場合でもそれを浄化できること
この二つが対策のポイントになります。

空気環境を整えるには、「対策」が必要です。
望ましいことではありませんが、新鮮な空気はお金を出して買う時代になってしまいました。

空気環境にお困りの方、新鮮な空気の家に興味のある方は、お気軽にご相談下さい!

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