2014年12月18日
本日は大雪に見舞われました。
名古屋では９年ぶりの大雪になり、なんと積雪20ｃｍ越えです。
昨夜は忘年会をしていましたが、21時頃から降りだし、わずか1時間あまりで積もりだしました。
こんなにはやく積もるのものなのかと、雪の怖さを思い知りました。
今朝は、雪対策で完全防備で出動です。
防寒の要は、この冬購入したユニクロの最新ヒートテック下着。
昨年よりかなり進化したとの評判通り、生地も分厚くかなり暖かいです。
これはおススメです。
更にコートも厚めのものにチェンジし、いつもより早めに家を出ます。
道すがらは、みなさんも同じだったと思いますが、何度も滑りそうになるのを懸命に堪え、なんとか会社に辿り着くことができました。
過去に豪快に転んだトラウマがありますので、相当ビビり歩きになっていましたが・・・。
さて、このようなしんしんと冷え込む雪の日などは、部屋の暖かさが身に沁みます。
そして、この暖かさで重要なのは、家の断熱性能です。
断熱性の悪い家だと、いくら暖房してもなかなか暖まりません。
このような冬の寒さ、また夏の暑さを辛く感じる時に、住宅の真の性能が顕著に表れるのです。
しっかりとした対策をとり、いい家づくりをしていれば、快適な生活をおくることが出来るのです。
しかし、紛らわしいことに、多くの住宅会社が夏涼しく冬暖かいというのを売りにしています。
本当にそうであるならば、それは結構なことなのですが、残念ながら現実にはそうなっておりません。
大ハウスメーカーでも同様です。
では、どうやって本当のことを見分けることができるのか？
それは、オーナー様に聞くことです。
「実際はどうですか？」
これに勝る真実はないでしょう。
本当に快適な良い家づくりをしていきましょう！
＜岡谷ホームズの家づくり＞
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