2015年03月24日
本日も快晴ですが気温は低めになっています。
先週の春心地が嘘のような気候になっていますが、これもあと少しの辛抱でしょうか。
いよいよ桜の開花ですね！
しかしこの美しい期間は非常に短いので、うかうかしているともう散っていたということにもなりかねません。
心に余裕をもってゆったりと桜を愛でたいものです。
さてこの冬も今月で終わりを告げようとしていますが、今冬はなんと風邪を一度もひかないという快挙を成し遂げました。
この記録は、過去40年を遡っても一度も達成していないであろう壮挙です。
途中、体調不良になりかかるという危機はありましたが、大事に至らず何とかきりぬけることができました。
風邪をひかないということは、人によってはさしたることではないのかもしれません。
ひかないのが普通だという方も少なくないでしょう。
しかし、私にとっては、非常に大きな出来事だったのです。
こうなると原因を探りたくなるものです。
この1年、何か変わったことがあったのかどうか？
外的要因をあげるとすると、八事展示場がオープンしたことがあります。
もともとが健康をテーマにしたつくり込みをしているのですが、このモデルハウスはさらに光冷暖という暖房システムを導入しています。
この遠赤外線による輻射熱で体が芯から温まったことが、大きく影響しているのではないかと考えています。
こう言ってしまうと営業トークだと思われてしまいがちなのですが、このような例は全国の光冷暖導入者からあがってきていますので、少なくとも体に良いということは言えるのではないかと思います。
内的要因としては、「病は気から」という信念をより強く持ったということがあります。
以前は少しでも風邪の症状があれば、病院へ行ったり薬を服用したりしていたのですが、最近では極力薬に頼らないようにしています。
ウイルス性であればどうしようもないかもしれませんが、基本的には「気」の問題だと考え、体調が悪くなった時はあまりあれこれ考えず、リラックスしてよく眠ることにしています。
悩まず、リラックスして睡眠をとれば、気も充実してくるものです。
気が充実すれば元気が出て、体調も良くなると考えるようになりました。
このように、外的要因と内的要因を考えてみましたが、おそらく他にもいろいろな要因はあると思います。
食生活の問題もあるでしょう。
でも意外と、地元国府宮の「はだか祭り」に参加したことが主因なのかもしれませんね…。
これぞ神頼み？ですが！
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