2015年09月08日
今週も雨が続いています。
明日は台風もやってきそうです。
大雨や突風には十分気を付けて下さい。
しかし、こうも雨が続くと流石に鬱々としてきます。
作物への影響も心配されるところです。
人も作物もこのような長雨は同じように鬱陶しいものでしょう。
猛暑が去ったら今度は超長雨と、どうも最近の気候は極端でいけません。
たとえ室内にいたとしても、どちらも耐えるのに必死になります。
こうなると、やはり室内環境の良し悪しが尚更住み心地を左右しそうです。
住み心地は体感的なものですので、住んでみて初めて実感するものです。
よって、この住み心地がいかに重要かを説明しても、なかなか分かりにくいのも事実です。
しかも、その根底には、「新築であればどの家も快適であるはずだ」という固定観念がありますので、これが分かりにくさに拍車をかけています。
この構図が、住んでから後悔する大きなポイントになっています。
住み心地を良くするためには対策が必要で、当然ですがその分コストがかかります。
これと対策をしていない普通の家とを比べると、これも当然価格に違いが発生します。
この価格の違いを価値として捉えないと後悔することになりかねないのですが、これが契約時ではなかなか判断がつきづらいところとなってしまいがちです。
ここは大変重要なところですので、どうか後悔せぬよう賢明な判断をしてもらいたいと思います。
その判断のよりどころは、モデルや完成邸でしっかりと体感して肌で感じることではないでしょうか。
モデルハウスはどこもコストをかけてつくっているので、判断材料にならないとの声をよく耳にしますが、これは間違いです。
モデルハウスであろうが何であろうと、住み心地を考え対策をしていなければ、大きな違いがあります。
ぜひ、色眼鏡なしで、体感してみて下さい!
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