2016年09月07日
ここ最近、雨が降る降ると言われながら、ずいぶんと持ちこたえている印象です。
小型の台風も近づいてきていますが、どうなるでしょうか?
大事に至らなければ良いですが…。
さて、雨が降らないまでも、湿度は高く、非常に蒸し暑くなっています。
湿度が高いと不快に感じやすく、室内でも同様です。
気温が高くなっても、湿度が低ければカラッとしており、日蔭にいけば涼しく感じるものです。
でも、そこは日本の気候です。
願望はあっても変えられるものでもなく、それを受け入れ暮らしていかなければなりません。
そうなると、どう暮らしていくか、暮らしの中でどう対処していくかということが、とても大事になります。
湿度が問題であるならば、少しでも快適に暮らしいくために、どう湿度対策をしていくか。
下の写真をご覧ください。
調湿効果実験です。
素材を変えるだけで、室内環境が大きく変わるのが分かります。
これは特殊なものでもなんでもありません。
以前より普通に使われてきたものです。
住み心地が悪くなっているのは、気候のせいだけではないのかもしれませんね!
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