光冷暖の効果 『暖房時の空気感!』

2016年11月08日

イベント

もう暖房しているの?

寒くなってきたとはいえ、まだ暖房まではと思われるかもしれません。

でも、八事展示場、早々と暖房運転しています!


もう暖房が必要ってことは、断熱性能がかなり悪いんじゃない?

いやいやもちろん違います。

温度だけを考えたらまだ全然必要ありません。


では何故??

暖房すると空気感が変わるからです。

いや厳密に言いますと、「光冷暖」で暖房すると空気感が変わるのです。


ではどう変わるのか?

これはなかなか表現が難しく、実際に体感して頂くのが一番です。

とはいえこれでは分かりにくいので、表現してみますと、暖房しているのにモワっとしないといいますか、空気が澄んでいて暖房しているように感じないといいますか…。

つまり、暖房していて暖かいのに暖房しているという感覚がない。

室内が、森林浴をしているような常春感覚。

やっぱり分かりにくいですかね…?


岩盤浴もこんな感じかもしれませんね。

光冷暖の元祖は岩盤浴なので、きっと同じ感覚なのでしょう。

低温でも血行が良くなり、高温サウナよりも発汗作用に優れている岩盤浴。

一時すごく流行りましたが今は…、結局本物だけが残るのでしょうね。


とにもかくにも、この空気感、ぜひとも味わってもらいたいと思います。


また明日、明後日はかなり寒くなるようでうす。

最低気温4℃。

これはもう暖房も必要になりますね!!


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