2016年12月20日
年の瀬が近づいてきました。
何か特別にあるわけではないのですが、なんとなく落ち着かない気分になってきます。
ただでさえ忙しいこの時期なのに、1年を振り返ってみるとやれていないことがあまりに多く、あれもこれもと気ばかりが急いてきます。
心の余裕がなくなるとはこのことでしょうね。
こののち、クリスマス、大晦日とイベントが続きます。
過ごし方は様々ですが、これらに欠かせないのが音楽ではないでしょうか。
クリスマスソング、年忘れ日本の歌、紅白歌合戦、そして第九。
外は寒くても、暖かい室内で、あったかい気持ちでゆったりと音楽を鑑賞したいものです。
そのような音楽鑑賞に障害となるものがあります。
それは、音(騒音)です。
音を楽しむためには、静寂性が不可欠です。
そして、この騒音の原因となるものが、外部と内部両方にあります。
外部は、外の騒音。
家の防音性能が悪いと、静寂性を確保できません。
内部は、生活音です。
特にこの時期気になるのが、空調の音ではないでしょうか。
エアコンも年々高性能になっていますが、この音はなかなか静かになりません。
せっかくの音楽も、エアコンの轟音にかき消されてしまい、残念です。
そこで、この問題を解決すると期待されているのが、「光冷暖」です。
この冷暖房システムは、音がしないのです。
かつ、風もありません。
なおかつ、健康で快適、省エネときています。
音楽を楽しみたい方はもちろん、静けさを求めておられる方は、是非、この冬、光冷暖の世界を体感していただきたいと思います!
<岡谷ホームズの家づくり>
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