2017年01月27日
最近よくロボットや人工知能などの話を耳にします。
AI、VR、ARなどの横文字も、正確な意味を求められると困りますが、なんとなくイメージはうっすらとできるかもしれません。
どこまで進化していくのか、楽しみでもあり怖くもあるところですね。
このような技術を日常生活で見てみますと、ロボットではペッパー君が思い浮かびます。
また、ルンバなどのお掃除ロボも市民権を得てきており、最近では水拭きタイプも出てきているようです。
個人的には、使用したことがないのでどこまで綺麗になるのか疑問ではありますが、これだけ普及していることを考えると、満足のいくレベルのものなのでしょう。
確かに、掃除は面倒です。
お掃除好きの方は、キレイにする過程も楽しめるのかもしれませんが、なかなかこうはいかないものです。
そこを、ロボットが自動的にキレイにしてくれるのであれば、まさにロボット様様ということになります。
でも、よくよく考えてみますと、ホコリがたまるから掃除が必要になるわけで、この根本原因であるホコリがたまらなければよいということになります。
何事も、対処療法よりも、根本を解決することが重要です。
いやいや、そうはいうけども、そんなことただの理想論でしょ。
ホコリがたまらないにこしたことはないけど…。
ありえないでしょ。
確かに仰るとおりです。
ホコリはたまるのが当たり前です。
でも、たまらないというと語弊がありますが、たまりにくい家というものもあるのです。
では、なにが違うのかというと、ポイントは、静電気と空気の対流です。
これを、八事展示場で実践しています。
驚くほど、ホコリがたまりません。
掃除が楽楽です。
不思議ですが、ありがたいことです。
皆さんも体感してみてください!
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